IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART4
引き続きPART4になります!
よろしくです!
【第19位】
第41.55代王者 剛腕
スタンハンセン直伝のラリアットで史上初のIWGPヘビー級と全日本の3冠の同時戴冠を果たしたのが小島です
天山とのテンコジで何度もタッグを制していましたがシングルプレーヤーとして花開いたのは全日本に移籍してからでした
2005年川田を破り三冠王者になってから4日後盟友天山に勝ちIWGPヘビーも獲得しまし伝説となりました
その後新日本に戻り現在も変わらぬ強さを見せつけています
【第18位】
第32代王者 帝王
UWFでデビュー後日本国内3大メジャー団体(新日本・全日本・ノア)のヘビー級シングル&タッグタイトルを制覇したプロレス界の帝王それが高山です
高山を一躍誰もが知るスターに押し上げたのがドンフライとの伝説のど突きあいでオファーは大会直前だったのにもかかわらずプロレスラーとしての意地をみせつけた
病気なども経験したがその度に立ち上がり続けたがDDTでの試合中怪我をおい現在も入院生活をしている(がんばれ高山さん!)
【第17位】
第20.26.27.36.39 マッスルボルケーノ
現在は嫁の北斗晶とバラエティ番組でみることが多いが史上初のメジャー3大シングル・タイトルを戴冠する快挙を成し遂げた伝説のレスラーです
レスラーとしての実績は確かに凄いがファンからは若手へのシゴキなど闇の深い噂も多く評判が悪い
レスラー仲間も彼を良く言う人は皆無であり人としてできた人であれば順位はかなり上だったであろう
【第16位】
第31.46代王者 ブルージャスティス
レスリングエリートとして入団し当時の連続防衛記録10を達成しミスターIWGPとも呼ばれたのが永田です
ミルコやヒョードルに秒殺されたり腕をきめながら白目をみせたり近年のファンからするとネタキャラ感があるが若い頃は第3世代を牽引していました
しかし正直スター性はなく新日本暗黒時代の象徴といってもいいでしょう
今日はここまでです
様々な団体で多くのベルトをとってきた男たちが集結しましたね
これほどの男たちでもこの順位ですから恐ろしいですよねIWGP
明日からはとうとうベスト15位です!
お楽しみに!